日々刻々と変化していく社会で、
課題を解決し、
創造した価値を
提供していく。
そして、生活者と
社会の中に「New Value」を見い出し、
結びつけ、拡げていく。
これが、私たちの願いです。
その実現に向け、EYCでは一人ひとりが、
以下の「サステナビリティ」に
取り組みます。
業界を取り巻く様々な法令など、企業として果たすべき義務を誠実に果たしてまいります。
EYCは、国連グローバル・コンパクトの
4分野10原則を支持し、企業の
サステナビリティの基盤となる基本的な
活動について、
国際規格である
SO26000の7つの中核主題「組織統治」「人権」「労働慣行」「環境」「公正な事業慣行」「消費者課題」
「コミュニティへの参画及びコミュニティの発展」に従い、企業として求められる基本的な責任を確実に果たしていきます。
日々の業務を通し、自らの「考動力」「コミュニケーション力」「一人ひとりの個性」を主体的に発揮しながら、
生活者と社会のために責任を果たしてまいります。
EYCにおける積極的なアクションです。社員一人ひとりが、普段取り組んでいる仕事や、自分が持っている技術や知識を、
改めて見つめ直すことから生まれるアクションです。
私たちのビジネスの起点は、「パートナー主義」のもと、あらゆるステークホルダーの責任あるパートナーとなって、
次につながる価値を創造していくことです。
そのため、ここにEYCとして「EYC調達基本方針」を定めます。
私たちは、健全かつ公正で対等なパートナーシップに基づく取引を行います。
EYCは「EYC調達基本方針」に則り、「EYC調達ガイドライン」を定めます。
協力会社の皆様のご理解とご協力をお願いするとともに、再発注先の皆様とも同様に取引を行っていただくようお願い申し上げます。
<法令遵守>
<労働環境>
<人権>
<環境>
<知的財産の尊重・セキュリティ>
<業務品質>
<パートナーとして>